「情報・通信技術、オートメーション技術、省エネ・環境対策技術等」に
当社のノウハウを駆使した、独自の“港ブランド商品”を四国・徳島を中心に
開発・販売しています。

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港ブランド商品

絶縁監視システム

お納入客様のご要望

  • 工場内でモーター類が絶縁劣化を起こして機器を破損してしまうため、その対策はできないか?
  • 機械の故障を予防するために漏電電流を監視することはできないか?

電気は目で見たり、臭いで感じたりすることはできないため、
電路から漏電していると気付かぬうちに漏電箇所に触れて感電したり、
漏電箇所から火災が発生したりすることがあります。
設備の絶縁劣化により漏洩電流が流れて設備が故障することで、ライン停止による生産計画の遅れ、設備の修理、生産途中の製品の廃棄などにより大きな損失が発生してしまうこともあります。

漏電遮断器は、外部からの異常なストレス、汚染、電気機器の取扱の誤りなどにより絶縁が劣化して漏電が発生し、感電や発熱による火災などの事故になる前に漏電電流を検出し、自動的に素早く電気を遮断します。
但し、予期しない状態で停止してしまうため、漏電原因の調査ラインの復旧などの作業に時間を費やしてしまいます。

  • 絶縁状態のチェックに多くの手間を要します。
    絶縁抵抗計などでの測定には通電を停止しなければなりません。
  • 定期点検時のみのため、経年変化の把握が難しい。
    どのように絶縁劣化していっているのかわかりません。

漏電監視リレーを取り付け、零相変流器(ZCT)によって検出した漏洩電流と回路電圧との位相関係をもとに、演算処理によって抵抗分漏洩電流を常時測定します。
判断基準を設けて警報を出して予測メンテナンスができます。
また、漏電電流値と時刻を履歴として残すと、漏電原因追求に効果を発揮します。

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